• 2019/4/10
  • 神戸店
  • 和装

おすすめの白の色打掛🎵あなたに似合う一着を。

結婚式で色打掛を着ようと思っている花嫁さま、

お色味は決まりましたでしょうか?

色打掛にはさまざまなお色味があり悩まれてしまいますよね。

今回はお色味によって印象を変えることができる「白の色打掛」をご紹介します!

 

色打掛の種類についてはこちら↓

▼TAGAYAのレンタル色打掛コレクション✿

 

 

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おすすめの白の色打掛

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▼吉祥霞花車文

極めて薄い丁子色の地に濃紺の霞が際立ち、深く鮮やかな色合いで

「満ち足りて豊」を表す爛漫の花車をあしらった手描き友禅の傑作。

花びら一つ一つのぼかしまでも繊細に色を挿し、美しさに溢れます。

 

 

▼若沖 動植綵絵 菊花流水図

若冲畢生の名品「動植綵絵」三十幅。

様々な動植物が描かれるなか、

凛とした白菊を躍動的とも奇態ともいえる構図で描き出した「菊花流水図」をモチーフに、

京都屈指の手描き友禅の雄 丸福染匠によって製作された色打掛です。

色打掛 若沖 動植綵絵 菊花流水図

 

 

▼唐織 白地籠目糸巻文

白地を埋め尽くすほど華やかな色彩をもった糸巻文様が散りばめられた、唐織の打掛。

長寿を象徴する代表的な花である菊と、同じく長い人生=長寿を表す《糸巻文》があしらわれ、

格式の高い逸品に仕上げられています。

 

 

▼白椿

現代加賀友禅の第一人者で人間国宝の故 木村雨山氏の作品。

日本文化を織と染で表現。古典美の追求と伝統の継承をコンセプトに、

氏の風姿を大切にしながらモチーフを純化しました。

色打掛 白椿

 

 

▼鶴松金刺繍

純白の縮緬生地に日本古来の伝統模様、

老松の模様に重ね舞飛ぶ鶴を美しく刺繍された白無垢。

襟元から裾に掛けて重ねられた紅色の小ブキが

格調の高さの中に華やかさを演出してくれます。

 

 

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レンタルの流れ

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ご相談~当日まで

 

1.電話・メールにてご来店予約

弊社のパンフレットやウェブサイトをご覧いただき、

お好みのお衣装がございましたらぜひお知らせくださいませ。

挙式日の空き状況を確認し、ご来店時に用意させて頂きます。

まずはお衣装を見てみたい方もお気軽にご来店くださいませ。

 

 

2.衣装決定

お客様のご予定に合わせて、フィッティングにお越し頂きます。

(約1~2回の打ち合わせ)

挙式当日の流れや所作なども担当スタイリストよりレクチャーいたします。

 

 

3.お小物決定&最終リハーサル

お衣装が決まられたらお小物合わせ・最終リハーサルに進んで頂きます。

挙式当日の流れやご準備、その他のスケジュールなど確認しながら、

安心して当日を迎えていただけるようにご説明させていただきます。

 

 

4.お衣装のお届けと回収

配達/回収については、ご指定頂いた会場(お支度部屋)やご希望日時に合わせてお届けさせていただきます。

 

 

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まとめ

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いかがでしたか?

白色の色打掛ついてご紹介しました!

TAGAYAでは他にもさまざまな色打掛を取り揃えておりますので、

是非、この機会にご検討ください♪

 

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