- 2018/8/1
- 大阪店
- 洋装
タイトなドレスで大人らしく、あなたらしく。
華やかに可愛らしく、お姫様のようになれるふんわりドレスには憧れるけど、
幼い印象にはなりたくない、自分らしさは出したい。
そう思う女性も多いはず。
そんな大人花嫁様にオススメをするのは、スレンダードレス。
タイトなシルエットが、スタイリッシュに、エレガントにあなたの魅力を引きだします。
まず、タイトなドレスというときっと誰もが気にしてしまうのが、体型。
「太ってみえるのでは?」
もちろん自分の体格に合わないものを選んでしまうとそう見えてしまう可能性も。
でも、タイトなドレスといっても、様々なカタチや素材感があるんです。
選び方次第では、ボディラインが大人の女性らしさを際立たせ、
よりカッコ良くスレンダーに魅せることができるんです。
いくつかご紹介しましょう。
①スレンダーライン
やわらかく身体のラインに沿った細身のシルエットが、上品な印象を。
レース素材でフェミニンな雰囲気が出てるので、シンプルすぎることはなく、
さりげなく可愛らしさも出してくれます。
②マーメイドライン
マーメイドという名のとおり、人魚姫のようなシルエット。
上半身からウエストの部分はタイトに、腰下あたりから裾に向けて広がっていて、ゴージャスさを演出しています。
ウエストラインを強調するデザインは、大人の女性らしい曲線美を引き立てますね。
ドレスは後ろ姿もとっても重要。
メリハリあるデザインはどんな角度から見ても、どんな会場でも、負けない存在感があります。
また、同じマーメイドラインでも、生地が違うだけで、印象も変わりますよ。
光沢ある質感が、モダンさとスタイリッシュさを際立てています。
③エンパイアライン
胸下に切り替えがあるハイウエストのシルエット。
スカートの部分が多く、縦にすっと長いので、エレガントな印象に。
スレンダーなドレスを着てみたいけど、腰まわりに自身がないという方は挑戦しやすいドレスかもしれません。
また、お腹を締め付けないので、マタニティの方も着られるドレスです。
いかがでしたか。
ここまで、ドレスのシルエット視点での、タイトドレスの利点を書きましたが、
最後にもうひとつだけメリットをあげるなら、
「細身のドレスは会場を選ばない」ということです。
タイトなドレスは小回りがきくので、
スペースに制限のあるレストランウェディング、
移動のあるリゾートウェディング、
邸宅で行うゲストハウスウェディングにも対応できます。
通路を通る時にドレスがひっかかる、、、という不便さもありません。
さらに、ゲストの距離も近いので、普段のように、会話も弾むでしょう。
ぜひご試着してみて、あなたに合うタイトなドレスを見つけてみてはいかがでしょうか。