- 2018/3/19
- 京都店
- 洋装
清楚でクラシカル˚**長袖のウェディングドレス
清楚でクラシカルな長袖のウェディングドレス。
今から7年ほど前になりますが、イギリスのキャサリン妃が結婚式で着たウェディングドレスが話題となりました。
それ以降、日本でも長袖ドレスの人気は続いています。
「長袖」と聞くと肩や二の腕を隠せる!と思われがちですが、
実はピッタリとした袖はビスチェよりも難しいアイテム!
それでも、自分に合ったゆったりとしたラインの袖を選んだり、肩や袖のラインを気にすることで、
スッキリと着こなせ逆に着痩せ効果が狙えます♪
今回は、そんなクラシカルな長袖ウェディングドレスのご紹介です。
▲▼おすすめ長袖のウェディングドレス▼▲
上半身の美しいビーズ刺繍が豪華なデザインのドレスです。
ゆったりとした袖にボートネックが特徴のボレロは、取り外し可能でアレンジができます。
無造作にタッキングされた透き通るようなチュールのスカートは、軽やかな印象を与えます。
袖の口が広がっているパゴダスリーブで、腕をほっそりと見せてくれる効果があります。
こちらのドレスは袖が取り外しできるので、挙式と披露宴で表情を変えることができます。
上品なレースの袖は取り外し可能。
肩が出たデザインなので、重くなりがちな長袖でもスッキリ見えます。
クラシカルなAラインに上品な袖が付くことで、まさにロイヤルな雰囲気ですね。
上質な光沢のあるシルクサテンオーガンジーのエレガントなドレス。
レースの縁を彩るリバーレースは気品がありながら可愛らしい印象を与えてくれます。
オフショルダーで肩や顔周りもスッキリと見えます。
いかがでしたか。
清楚でクラシカルな長袖のウェディングドレス、ステキですよね♪
袖のフィット感や長さ、肩のラインによっても雰囲気が変わってきます。
ぜひ長袖のドレスも試着の1着に入れてみてはいかがでしょうか。