• 2020/8/17
  • 大阪店
  • その他

結婚式のスピーチを頼まれたら?使ってはいけない忌み言葉を知ろう!

結婚式の祝辞やスピーチを頼まれたら、留意しなければならないのが忌み言葉ですよね。

幅広い年代の方が出席される結婚式。

悪気なく口にした言葉でも、気分を害す方もいらっしゃるかもしれないので注意が必要です。

 

縁起の悪い言葉を指すことは分かっていても、どういった言葉が忌み言葉に当たるのでしょうか?

忌み言葉だと知らずに使っている言葉もあるかもしれませんよね。

今回は大人なら知っておきたいマナーである忌み言葉について、ご紹介いたします。

 

 

1.忌み言葉ってどんな言葉があるの?

 

 

①別れを連想させる言葉

当然の事ながら“別れ”や“離婚”などを連想させる言葉は、結婚式にふさわしくありません。

人の不幸や物事の終わりを連想させる言葉は、間違っても使わないように気をつけましょう。

 

【例】

失う、去る、放す、切れる、裂ける、破れる、捨てる、逃げる、離れる など

 

 

②不幸を連想させる言葉

新郎新婦の新しい門出を祝う席で“不幸”を連想させるのはNGです。

不幸を連想させる言葉は、先程ご紹介した別れを連想させる言葉よりもたくさんあります。

 

【例】

相次ぎ、飽きる、忙しい、薄い、悲しむ、枯れる、消える、去年、壊れる、去る、最後、冷める、泣く、亡くなる、四(し)、九(く) など

 

 

③重ね言葉

同じ言葉が繰り返されたもののことを重ね言葉と言います。

繰り返すことが“再婚”や“出戻り”を連想させるので、結婚式ではふさわしくありません。

忌み言葉を知らないとうっかり使ってしまいそうになりますが、結婚式の場では避けてくださいね。

 

【例】

次々、日々、いろいろ、いよいよ、重ね重ね、くれぐれも、たびたび、たまたま、どんどん、ますます、かえすがえす など

 

 

 

2.忌み言葉はこうすれば大丈夫!

 

 

これだけたくさん忌み言葉があると、結婚式でうっかり使ってしまわないか心配になりますよね。

「忌み言葉かも知れない…」と不安に感じたら、言葉を言い換えてしまいましょう。

使いたい言葉が忌み言葉だった場合は、違う言い回しに変更すれば大丈夫です!

一例をご紹介いたします。

 

【例】

・飽きる→満足する

・分ける→分担する

・去年→昨年

・最後に→結びに

・ケーキを切る→ケーキにナイフを入れる

・四(し)/九(く)→よっつ/ここのつ

・死ぬ、亡くなる→天国にいる、ご逝去する

・いろいろ→たくさんの、多くの

・重ね重ね→あわせて

・たまたま→偶然

・たびたび→よく、いつも

・次々→ひっきりなし、順に

・どんどん→積極的に、たっぷり

・くれぐれも→十分に

・かえすがえす→幾度も、思い起こせば

・ますます→一段と、より一層と

 

このように他の言い回しに変えることができるので、上手に言い換えて自然な文章を作ってみてくださいね♫

 

 

 

3.ポイントをおさえよう!

 

 

■ポジティブな言葉を使う

普段から使うような言葉が忌み言葉に当てはまっていることもある為、難しく感じる方が多いと思います。

スピーチを聞いた方から、マイナスなイメージを持たれることがないようにポジティブなワード選びをすることを心がけてください!

 

 

■念入りにチェックを!

忌み言葉だと知らずに使ってしまいそうな言葉もある為、念入りに確認してください。

心配な方はご友人などにダブルチェックをしてもらうと、自信を持ってスピーチできると思います♫

 

 

 

 

おめでたい空気に水を差すことがないよう、またご自身が恥ずかしい思いをしない為にも、忌み言葉を知って結婚式に出席してくださいね。