レンタルドレスを試着する時に覚えておきたい3つのポイント

結婚式準備の中でも楽しみにしている方が多いドレス試着♫

しかし慣れないドレス試着でわからないことが多いと思います。

そこで今回は、後悔しないドレス選びをするために

覚えておきたいポイントをご紹介致します。

ぜひ、ご参考にしてみてください。

ポイント1＊誰と一緒に行くか

ドレスの試着は彼と行った人が約8割となっています。

彼以外には、親、友人、兄弟姉妹に付き添ってもらったという声が！

ドレス選びに付き添ってもらう人にはそれぞれ違ったメリットがあります。

例えば彼と行ったら

「彼の好みを反映させることができる・予算を超えてしまってもすぐ相談できる」

親と行ったら

「はっきりとした意見がもらえる・嫁入り前に親子水入らずの時間を過ごせる」など！

状況に合わせて一緒に行く人を決めてみても良いかもしれません。

普段の荷物に加えドレス試着の際に持っていったほうが良いものをご紹介致します。

■ カメラ

何着か試着したドレスを比較したり全体のイメージを考えたりするときには写真は欠かせません。

携帯電話のカメラでも十分なのですが拡大やより鮮明な画像で確認したい場合にはデジタルカメラのほうが確実でしょう！

■ ストッキング

試着時にドレスに合わせて靴のヒールの高さを決めるためストッキングは必ず用意したほうがよいでしょう。

タイツのままで試着することは可能ですが当日にストッキングを履く予定ならばストッキングで靴を履いた感覚を確認しましょう。

■ アクセサリー・小物

もし当日身に付けたいアクセサリーや小物がある場合はぜひ試着のときに持参しましょう！

実際にアクセサリーをつけてドレスを着てみるとバランスが確認できますよ♫

■ 服装

着替えに手間取らないためにもワンピースなどの着替えをしやすい服装で下着をきちんと身につけていくか持参することをおすすめします。

■ 髪型

ドレスに合わせてヘアスタイルを変えることもあるのでアレンジしやすい状態で行くのが良いですね！

ヘアスプレーなどはせず髪の毛はおろしたまま行った人が多いようです。

■ メイク

試着に合わせてのメイクサービスがない場合はしっかりめ（濃いめ）にメイクをして行くのがおすすめ☆

これはご存知のかたも多いと思いますが普段通りのメイクだとドレスが映えないので結婚式当日はブライダル用メイクをします。

ドレス試着のときもいつもよりしっかりめのメイクのほうがドレスを着たときのイメージを掴みやすいのです！

いかがでしたでしょうか？

TAGAYAでは、さまざまな種類のドレスをご用意しておりますのでぜひ、お気軽にお問い合わせください♫

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